出会い系で実際に出会った女性としばらくセフレ関係に
しがない38歳の女に縁遠い独身男性ですが、実は出会い系で・・!
一般的には出会い系のネットサイトは、その道の専門業者やイタズラなども多いとされていて、評判としては余り芳しくない印象もあります。
しかし、時には真面目な気持ちで、寂しさを紛らすためにメールでアレコレしているうちに、良質な相手と巡りあったなどの口コミ評判も目にします。
さて実際に利用した出会いケイサイトは「PC-MAX」というサイトでしたが、掲示板やメールから始まって、顔も知らずにそのまま交際なんてことは稀でしょうが、確かに最初の内は半信半疑で半ばイタズラ半分でも、メールを何度かやり取りしていく内に、相方の考えや目的、それにその人の価値観とか、性格等も判るようになり、その内、個人的に写メールのやり取りをし出したら、何となく会いたくなるのが人情です。
最大の目的は、其の人に先ずは会って、お話をすることなんですから。
保険の外交員
以上は、実際のメールのやり取りから。
この後は実際に逢うことが出来た実例になりますが。
彼女は最後のメールでは、誘いを待っていたかのようでもあった。
そして、初めて逢ったのが新橋であった。
新橋駅のガード下での初めてのデートであったが、頭の上を電車が通ると少々でも雑音の音声が聞こえてくるのであるが、これが実に、二人の間をソコハカとなくリラックスさせるのに役立っているのです。
彼女は実は「保険の外交員」という仕事で、「F・S」さんと言う方であった。
その仕事の話など取り止めのない話だが、実際に保険の外交、勧誘という仕事はそれ相当に大変で、苦労は多いらしい。
そして、小生がそれとなく
「外交は浮ついた話もあるのでは・・?」
と聞くと正直に話始めたのです。
其の話によると・・、ある日、自宅に呼ばれていったところ、中年近い男性から
「あなたと仲良く(セックス)なれたら、契約してもいい」
と言われ、其の彼女は
「一回のみだったら、いいわ」
といって、承知したことがあったと言ってました。
彼女は「40代」の中頃、ご主人とは離婚して今は一人でマンション暮らしであるという。
セクシイな魅力のある女性でも有り、チョットした艶話も出て今日この日に何とかしたいという、男の本性がムズムズしていたが、ここは我慢で、お互いの素性を知ることだけで、次の機会に逢うことを約束して、本日はそのまま別れた。
その後も、恋人のようにメールのヤリトリが続き、一寸、大人の会話、Hっぽい話もするようになり、次にあった時には遂に、男と女の関係になったのです。
今度はラブホテルへ
さて、再び会ったのは池袋駅前のチェーン店のコーヒー店で、その後は「甘太郎」という居酒屋でお酒を飲んでからの後で、西口から北口の奥まったところに並んでいるラブホテルに向かいました。
ラブホなので、何やら其れらしい怪しげな部屋を見るだけでセックス欲が湧いてきます。
二人は勿論男女の関係を心得た通り部屋へ入るなり、早速、お互いがきつい抱擁で初めての熱いキスをしましたし、彼女の唇はネットリとまとわりつくような紅色をしていて、何やら吸い込まれそうな勢いでああった。
思い切って彼女の蕩けるような口の中に舌を入れた時には、彼女はソッと噛み付いてきたのです、
「あああ、んん・・アイテテテ、」
といってわざとらしくおどけてみせたが、彼女は更に激しく吸い付いてくるのでした。
そのままの姿勢でディープなキスをしながら、其のうちに彼女は洋服を脱いで行きスリップ姿になりましたし、そのうちに小生の服を脱がしにかかるのです。
彼女の其のときのニヤニヤと嬉しそうな欲望に満ちた笑顔がセックス欲を更に引き上げます。
如何にも其れだけを目的にしたエッチベットに横たわる間もなく、彼女の膨れ上がった「Dカップ」もあろうかと思えるほどの乳首を舐めまわしてやると、彼女の右手がそのまま私のチン息子を優しく撫で回し労わりながらイジってきました。
私も既にかなりセックス欲が湧き出し興奮してきたので、彼女の透けるようなスリップをちぎるように剥いでやると、彼女は嬉しそうに胸を預けてきますが、其の大きな胸の周りを舐めまわしながら、遂に女の秘部にユビを入れて優しくナデナデしながら愛撫してやりました。
それ以来、彼女とは暫くの間でしたが、セフレのような関係で、月に何度かは逢瀬を楽しんだのです。
出会い系には様々な出会いを求めて人が集まっています。
今回はお互いに性欲を解消したい人同士がマッチングしたようで、セフレのような関係を楽しみました。
なかなか普段の生活の中でそういった相手を探す訳にはいきませんからやはり出会い系サイトやアプリを利用するとセフレを見つけやすいのではないでしょうか。