エッチもお酒も強い年上女性の彼女ができた体験談
社会人2年目の24歳になり、出会い系アプリのハッピーメールで3歳年上の彼女ができました。
どっちも会社員で俺が営業職、相手の女性は事務職でした。
年上彼女をゲットした出会い系アプリ
最初は、出会い系アプリは怖いなーと思っていて、学生の頃は利用するのを避けていました。
ところが、社会人になってみると女性との出会いが全然ありません。
困った俺は、学生の時のアルバイト先の先輩に合コンでもしないか誘ってみました。
その先輩とは、学生の時によく合コンをやっていたのですが、「出会い系アプリに登録しなよ」と考えてもみなかった誘いを受けました。
先輩は、ハッピーメールに登録したら、いろいろな女性と知り合ったので、その女性たちとよく合コンしているのだそうです。
そこで半信半疑でしたが、出会い系アプリのハッピーメールに登録してみました。
最初はハッピーメールの使い方がよく分からないので、なんとなくアプリを開いて見ていましたが、先輩経由の知り合いの女性から連絡がきました。
それで、その女性とよくアプリ内で話をするようになったのですが、文面を見る感じでは大人しい性格なようで、これはデートに誘ったら上手くいくなと考えました。
タイミングを見て、思い切って飲みに誘ったら、OKとなりました。
先輩から俺がどんな奴か話を聞いていたのでしょう。
飲ませて落とすつもりが、飲まれて凹む
俺はお酒の強さに自信があったので、酒で酔わせて落とそうと考えました。
そこで洋風の居酒屋に誘いました。
駅前で待ち合わせをすると、丸い感じの顔でショートの髪型の女性があらわれました。
少しぽっちゃり体型ですが、なかなかに可愛いです。
すみちゃん(仮名)と呼ぶことにしましょう。
すみちゃんは、3歳年上なのですが、なんか大人しくて品がありそうな感じです。
洋風の居酒屋では、さっそく色々なお酒を飲むことにしました。
24歳でお酒の美味しさが分かってきた俺は、年上のすみちゃんにどんどん飲ませたつもりなのですが、なんだか相手は平気な顔をしています。
大人しい顔して実は酒豪だったようです。
お互いお酒で大分でき上がった顔になっていたのですが、すみちゃんはまだまだ飲みそうです。
俺はもう酔い潰れる寸前でした。
今日はすみちゃんとエッチするのは諦めようと考えて、しんどかったのでタクシーで帰ることにしました。
逆送りオオカミ(?)な彼女に酔いも覚めて
すると、心配したすみちゃんが一緒にタクシーに乗ってくれます。
酔っぱらった俺を介抱してくれるのですが、普通これは男女逆のはずなので情けなくなりました。
俺が住むアパートにタクシーが着いて、すぐに部屋に入ったのですが、なぜかすみちゃんも一緒に入ってきました。
ベッドに寝っ転がって俺が寝ていると、すみちゃんは水を用意してくれたり、いろいろ世話してくれます。
「気にしないで、もう帰っていいよ」
というと、すみちゃんは俺に抱きついてきました。
俺に顔を近づけると、すみちゃんのお酒臭い吐息が。
俺もお酒臭かったでしょうけど。
それで、キスをしてきました。
アルコールでいろいろ麻痺している俺は、すみちゃんの胸を揉んでスカートをめくって、股間を触りました。
すみちゃんのあそこは、ぐっしょり濡れています。
それからは、ベロチューしたりして激しく抱き合いました。
だんだんアルコールが抜けて落ち着いてきたので、お互いシャワーを浴びました。
俺のアパートなんで、すみちゃんのシャワー中に風呂場を覗いてやりました。
すみちゃんは少し太めのぽっちゃり体型ですが、胸はちょうどいい大きさの美乳でした。
風呂場には乱入せず腰にタオルを巻いて、ベッドですみちゃんを待ちます。
年上女性のエッチにやられまくり!!
シャワーを浴びたすみちゃんは、石鹸のいい匂いがしました。
でも、まだ少し酒臭さいのに興奮しました。
すみちゃんは上目遣いで
「覗いたでしょう。年下の男は溜まっているのね」
と言いながら、俺のタオルをとって、股間を触り、勃起していた俺のペニスをくわえます。
3歳年上の魔力にすっかりやられて、
「うわ、いく」
と言ってすみちゃんに口内発射しちゃいました。
すみちゃんは口から白い液を見せながら、また風呂場に行って口の中を洗っています。
すぐにいってしまい情けない気分になった俺は、風呂場から戻ったすみちゃんを押し倒しました。
乳輪が少し大きめの美乳乳首に吸い付き、次にすみちゃんのあそこをクンニします。
すみちゃんは陰毛が濃いめで、ビラビラが肉厚でしたが、ビラビラの中にコリコリしたピンクのクリトリスがありました。
すみちゃんは、年下の俺のクンニに満足そうな顔をして
「はあーん」
と喘いでいます。
俺は、肉厚ビラビラ付近を丁寧に手マンして、クリトリスにしゃぶりつきました。
すると、すみちゃんは痙攣していっちゃったみたいです。
それから俺は、肉厚ビラビラのあそこにギンギンのペニスを入れちゃいました。
年上の肉厚ビラビラは、俺のペニスを優しく包み込んでくれて、まとわりついてきます。
膣がきついのとは違う、優しいエロい感触が俺の脳天まで伝わってきました。
それからは正常位でガンガンピストン運動です。
安いアパートで、大きい喘ぎ声が周りに聞こえてしまうので、俺はすみちゃんにキスしたまま、腰を振りまくりました。
すみちゃんは口を塞がれていますが、気持ちよさそうに顔が紅潮していて、「むふっ、むふー!」と激しい息遣いで感じています。
俺の腰振りが限界になると、すみちゃんも痙攣して俺と一緒にいって果ててしまいました。
すみちゃんの濃い陰毛の中のビラビラは赤く熱くなっていて、ツンとしたなんとも言えない匂いがしました。
その後、すみちゃんは俺の年上彼女になってくれました。
お酒を飲む時は、すみちゃんの方が強いので俺は正直しんどいですが、酔った俺を介抱してくれるので萌えます。
時にはフェラしながら介抱もしてくれて、最高です。
うわーお酒も一緒に楽しく飲めてエッチな彼女さんなんて最高じゃないですか!
とぶへいさんハッピーメールやって良かったですね。
お幸せに!