マッチングアプリで出会った韓国人イケメンは、ベッドの上ではまるで野獣

アスカ(47歳、女性、北海道、出版関係)さんからの出会い成功体験談です。
イケメン韓国人は夜が強すぎて…

マッチングアプリに登録して、1年半が過ぎた頃。

ある男性と知り合いました。

日本語が完璧な韓国人イケメンと出会った

その男性は、韓国人で名前をCさんと言います。

韓国ドラマが大好きだった私は、早速メッセージを送りました。

Cさんは43歳。

私よりも2歳年下で、かなりの細マッチョ。

日本には仕事で来ているらしく、日本語も完璧でした。

たまたま、私がハマっていた韓国ドラマを彼も観ていたため意気投合しました。

私は、Cさんとは友達感覚の付き合いをするつもりでした。

告白しても、きっと断られると思っていたからです。

ところが、です。

Cさんからデートに誘われたんです。

私は嬉しくて嬉しくて舞い上がりました。

待ち合わせ場所についたら、Cさんが既に立っていました。

かなり背が高くて、手には小さな花束。

まるで、ドラマのような展開にドキドキが止まりませんでした。

Cさんは、旅行関係の会社に勤務していて、日本語だけではなく英語やイタリア語、フランス語も話せる人でした。

男性としてとても魅力的で好きになりました

性格も穏やかな人で、私の話を笑顔で聞いてくれました。

実は、Cさんには結婚歴があり、お子さんも1人いるそうです。

たまに会えるのを楽しみにしているらしく、嬉しそうに写真を見せてくれる彼を、ますます好きになりました。

驚いたのは、Cさんがこれまで出会った男性とかなり違いました。

国の違いなのかもしれませんが、とにかく言葉での愛情表現がすごいんです。

「かわいい」

という褒め言葉が好きらしく、何度も何度も言われました。

普段、男性からあんまりかわいいと言われた事がないため、恥ずかしくて仕方がありませんでした。

それからも、頻繁に彼とはデートをしました。

デートコースは、大抵彼が決めました。

韓国料理店のなかでも、特に本場に近いところを彼がピックアップしてくれて、子供の頃の思い出話しを交えながら教えてくれました。

そして、驚いた事に彼はかなりの肉食系だという事です。

顔立ちは、爽やかなイケメンなのですが、かなり激しいんです。

交際がスタートしてから、1ヶ月後にはホテルに誘われました。

そして、驚く事に避妊具を使わないと言うんです。

でも、避妊とかの問題もあるので付けたらと言うと、中には出さないから大丈夫だと言うんです。

「やっぱり、生でやらないと気持ちよくないから」

それが、彼の持論でした。

そして、胸への愛撫はほとんどしてくれないのがちょっと気になりました。

そして、どうやら奉仕をされるのを当然という風潮があるようです。

一緒にお風呂に入ったら、彼に触ってと頼まれてしまいました。

そして、かなり短気なようです。

エッチが激しすぎるので、回数を制限してもらっています

普段はあんなに穏やかな彼が、ベッドの上ではまるで野獣のようでした。

すぐに挿入したがるので、それを止めるのが大変です。

でも、挿入すると凄いです。

日本人の男性よりも、かなり足腰が強いようで、その動きについていくのがやっとでした。

日本人の男性だと、セックスの時間は1時間もかからない事が多いのですが、Cさんとは2時間もかかりました。

でも、終わった後は優しく体を拭いてくれたリ、労ってくれました。

どうやら、エッチに関してはかなり貪欲なようです。

彼が言うには、韓国人の男性は皆こうだよという事です。

Cさんに対して不安はないのですが、体力的な問題からついていけないと感じました。

そのため、Cさんにはっきりと言いました。

Cさんの事は好きだけど、エッチが多いのは困ると。

すると、どうやら彼が離婚したのもそこに理由があるようなのです。

Cさんは、エッチの回数はできるだけ減らすようにすると言ってくれました。

そのおかげで、Cさんとはいい関係が続いています。

お互い、結婚には興味がないため、できるだけ一緒に過ごす時間を大切にしています。

マッチングアプリで彼に出会えて、本当に良かったです。

アスカさん体験談の投稿ありがとうございます。

外国人も利用可能なマッチングアプリもあるので、外国人が好きな方にはたまらないサービスですよね。
昨今はKPOPや、韓国ドラマなど韓国系のエンタメが流行っているので、イケメン韓国人といるだけで嬉しく思います。
ドラマチックな出会いでしたが、ベッドの上では大変だったのですね。
今では一緒に過ごす時間を大切にしつつ回数を減らしてエッチをしているということで良い人間関係となっています。
韓国人のイケメンと遊べるのだから大成功なマッチングアプリ体験だと言えます。

上へ