出会い系サイトを利用して帰国子女女子大生と出会えた話

---

昔から、出会い系サイトを利用して、若い女性とワンナイや割切りの関係を続けています。

私は現在40代の男性会社員です。

出会い系サイトは、私が東京勤務の時代から利用しておりました。

長崎で帰国子女と出会う

東京で出会い系を利用すると登録者数も多いですから、短時間で割切りな女性との出会いが可能でしたが、その後現在の長崎に転勤になります。

地方の出会い系だと、どうしても出会える数が減るのではと一抹の不安を抱えておりましたが、ネット上で事前に調べたところ、『Jメール』はかなり九州では人気があり、登録者数も多く、割切りを求める女性が多いとの情報を入手します。

そこで試しにJメールを利用することにしました。

気に入った女性を探す中、プロフに「年上のおじさまで、食事に一緒に行ってくれる方希望」というタイトルが気になり、ファーストメールを送ります。

意外に彼女からの返信は早く、その後もスムーズにやり取りが出来ました。

彼女は24歳の女子大生。

帰国子女で、出身は長崎ですが、現在は福岡の大学に通っているみたいです。

因みに、アメリカのロスに3年間いたみたいです。

かなり年齢差はありましたが、やり取りはそれなりにしっかりした女性を感じるメール内容で、趣味も合い、楽しくメールをすることが出来ました。

そして意外にも彼女の方から

「いつ、食事に連れていってもらえますか？」
と聞いてきます。

私は都合のいい日を彼女へ提案し、翌週平日の夕方に決定。

その日は、彼女がもともと福岡から長崎に帰省予定していた日程でもあります。

プロのモデルさんのような女性

当日約束の場所は、長崎の中華街前。

予定通り彼女は現れます。

第一印象は、特に芸能人で例えるようなタイプはいませんが、身長も恐らく170㎝はある長身で、スラっとした細身のボディであり、まるでプロのモデルさんのような女性です。

私は大当たりの彼女に少々浮足だちます。

そして一緒に中華街にあるお店に入りました。

彼女は美味しそうに料理もペロリと平らげますが、お酒も紹興酒をガンガンと飲み干し、こちらが見ていても、とても気持ちいい女性です。

色々と話をしましたが、現在彼はいないみたいです。

また、出会い系サイトは最近から利用しているみたいですが、あんまり若い男子には興味が無いと言っていました。

それから2時間ほどし、お酒も結構回り始めたころ、彼女からカラオケに行こうと提案を受けます。

ホントならこの辺でホテルに誘いたい気分でしたが、彼女の提案に従いました。

お店を出て、思案橋にあるカラオケ店に入ります。

彼女は次々にレパートリーを歌い続け、1時間ほどでネタが尽き、ようやく落ち着いて話が出来るようになりました。

経験豊富そうな帰国子女のテクニック

楽しく会話をする中、彼女は突然私の隣に座り込み、頬にキスをしてきました。

彼女は「本当は、こんなことしたかったんでしょ？」

というと、今度は激しいディープキスに変わります。

彼女はキスをしながら、私の乳首や、ズボンの上からペニスを擦り始めました。

そして今度はズボンのファスナーをおろし、直に私のモノを取り出し扱き始めます。

彼女は私のズボンを全て脱がした後、私の股間に頭を持っていきました。

彼女は最初舌先で私のペニスをチロチロしてくれ、それからカリの周りを丁寧に舐め上げてくれます。

間違いなく外人との男性経験を持っている彼女のテクニックは超一流です。

外から他の客に見えるのではと思った私は、彼女にもう少し端に寄る様にお願いします。

彼女はペニスを咥え込みながら、少々奥にズレてくれます。

そして彼女の頭の動きが段々と早くなり、彼女のフェラによる厭らしい音が、マイクを通して部屋中に響き渡ります。

私は彼女のスカートを捲り、尻を大きく撫でまわしていたところ、そろそろいきそうになります。

私は、思わず彼女の口の中に射精です。

彼女はそれを受け止め、優しく全ての精子を吸い出してくれました。

その後の彼女との関係ですが、たまにラインが飛んできて、デートのお誘いが来ます。

今はセフレとして、彼女と定期的に会い続けています。