テレビ電話のチャットから、熟女と出会えた成功体験談
俺はエロチャット大好きな26歳サラリーマン!
普通こういう所で出会った女とは、電話エッチが終わって「ハイ、サヨナラ」ってパターンがほとんどだよね。
…ところが最近、エロチャットでツーショットした熟女と出会って、オフパコ出来ちゃったんだよね!
今回はその時の体験談をお話しさせて頂くよ!
今日も元気に熟女専門のエロチャット
俺は完全な熟女党。
初体験が高校生の時で、10歳離れたOLに筆おろしされてから、全く年下女に目が向かなくなったよね。
そして、俺がハマっているエロチャットがマダムライブ。
ここはテレビ電話を使い、Hな生配信をみながら逝ける大人の楽園なんです。
それにスマホでも楽しめる様になったから、俺的にはとっても便利なんだよね。
半年ほど前の話。
パーティチャットから入ると、メチャクチャタイプの熟女がオナニーライブやってたのさ!
この女が超淫乱で、ど変態な格好ばかりするものだから、その日以降彼女とはツーショットを定期的に楽しむようなった。
そして多分10回目くらいのツーショットを楽しんだ日だったと思う…。
テレビ電話が繋がり、好みの熟女が登場。
彼女は38歳の琴絵さんで専業主婦。
オッパイはFカップで尻もモチモチ。
それに彼女がライブで見せつけるクッションを股に挟んだ背面騎乗位なんかはもう堪らない!
それに彼女って女優の石田ゆり子似でマジでイイ女っていうのも付け加えておくよ。
スタートは、どうでもいい世間話から。
待ち切れない俺は、いきなりパンツを脱いでサオを披露した。
「もう、いつもいきなりねー」
嬉しそうに琴美さんは言ってたね。
俺はサオを扱きながら
「ねぇ、今日のパンティ見せてよ」
と言うと、カメラに近づきパンチラをしてくれる琴美さんはとっても素敵です。
その後も俺は琴美さんを煽り続け、最後はオナニーを鑑賞しながら射精完了!
いつもならここでお礼を言ってハイ、サヨナラだけど、今回で10回目のツーショットだし、…もうそろそろいいんじゃない…という気持ちが湧いてくる俺…。
「ねぇ琴美さん…一回ぐらい会ってみない?」
このセリフ…実は毎回言い続けており、いつも適当にあしらわれている。
ところが今回は違ったのよ!
「どうしようかなー、いつもお世話になっているし…」
と、困った顔はしていたが、
「食事くらいなら…」
とOKをいただいた。
俺は天にも昇る気分!
ついに彼女との直接的な出会いを果たせたんだよね!
やっぱり生は違います!
彼女との待ち合わせは午後3時。
当然人妻だから仕方がない…。
それに時間制限も設けられ、約束されたのは3時間。
俺は短期決戦に備えながら、彼女と軽く一杯呑み屋に入った。
彼女がお酒を呑む姿を横から見ているとテレビ電話より色っぽかったね…。
俺もそろそろ酒が回り出したころ、段々いつもの病気が発症する。
横に座る琴美さんの太ももを擦りながら、徐々にスカートの中に手を突っ込んだ…。
「もう、駄目よ…」
小さな声で拒否るところは本当に可愛かったよ。
今度は琴美さんの手を取り、俺の股間の上に持っていく。
「エー、もうこんなに…」
なんだか琴美さんがウットリしてきたのが判ったよね。
ここがチャンスと思った俺は
「…1時間だけでイイから…どう?」
お酒の勢いからなのか、琴美さんは静かに頷きそのままラブホへGO!
ラブホでは、派手に腰を振らせていただきましたよ!
…やっぱりテレビ電話で見るのと生は違うよねー。
それに琴美さんってライブの時は大胆に腰を振り捲るんだけど、生エッチの時はとっても恥ずかしそうに悶えてくれてスゲェー可愛かったよ!
因みにラストは、バックから琴美さんの希望もあり、彼女の口の中で俺の全てを吐き出してやったぜ!
琴美さんとはこれが最初で最後…勿論ツーショットは未だにお願いして楽しんでいるけどね。
…まあ、あれだけ彼女には貢いでいるんだから、1回くらい生を味わってもバチは当たらないでしょ!
「もう駄目よ…」と恥ずかしがりながら身体を許してしまう人妻と出会う為に私たちは生きていますよね。
そんな理想の奥様と出会えるかもしれないライブチャット。
数回お世話になっただけではなかなか振り向いてくれないかもしれませんが、長いこと常連になって誘ってみると意外といけちゃうことがあります。
面目を保つために最初は口だけ嫌がることもありますが、こちらの誘いに乗ってくる時点で期待している事は間違いありません。
臆せず、ガンガン誘って淫乱人妻の身体を堪能しましょう。