マッチングアプリ「Tinder」でイケメン高収入男性と付き合い、同棲した

tamanegi(28歳 女性 神奈川 会社員)さんからの出会い成功体験談です。
マッチングアプリで出会った男性と動物園でデート

25歳の時、前の彼氏と別れて同棲を解消して、一人暮らしをしていました。

20歳頃からマッチングアプリを使用していましたが、その時も、恋人探しのためにマッチングアプリを使用していました。

ティンダーはマッチ率も高くイケメンも多い

複数のアプリを使用していましたが、メインで使っていたのは、ティンダーでした。

他にはタップルと、Withを使用していました。

しかしティンダーが1番マッチ率も高く、イケメンも多かったので、会う時はティンダーが多かったです。

マッチはたくさんしていましたが、やりとりが続くのは数名でした。

その人と出会う前は2人ほど会いました。

たとえば、職場が近かった人とは、食事に何度か行きましたが、食事中の会話がつまらなく、こちらから連絡を断ちました。

他にも一度あったけど、全くタイプじゃなく、早めに帰ろうとしたけど、駅のホームでキスを迫られたので、キスだけして、その後はもう連絡を絶った人もしました。

その後マッチした人が一回り上のイケメン男性でした。

年上の男性が好きだったので、興味を持ちました。

バスケットボールをやっていたのも、共通の趣味でした。

付き合った後は、近くの公園で一緒にバスケをしたりしました。

しかしアプリ上には33歳と表示されていました。

後から聞いたら登録の時に間違えてしまい、その後直せなくなったとのことでした。

サバを読んでいた形にはなりましたが、それでも、会ってみると違和感がないくらい若い人でした。

やりとりをしていたその週に飲みに行くことになりました。

会うことになる人とは、やりとりを始めてすぐに会うことが多いです。

メッセージが続いてしまうとだらけてしまい、タイミングを逃してしまうことが多いです。

今回はタイミングが合い、すぐに会うことになりました。

しかし、会う前は緊張してしまうので、正直会いに行くか迷ってしまっていました。

その日は仕事をしていて、仕事が長引いてしまったこともあり、もともと19時の約束が、20時過ぎになってしまいました。

それでも彼は待っていてくれたので、20時過ぎに上野駅で待ち合わせをしました。

ハイステータスな男性と初デート

駅近くのドトールで待ち合わせとなったのでドトールに行きましたが、そこに彼はいませんでした。

騙されたか?と一瞬思いましたが、私が場所を間違えていただけでした。

彼がこちらを迎えに来てくれて、近くの焼肉屋さんで焼肉を食べました。

その時のことは緊張してあまり覚えていませんでした。

声が小さく、落ち着いた感じの人で、仕事はSEの仕事をしている人でした。

年収は約800万ほどで小さな会社ですが取締役をしていました。

焼肉屋の後は2軒目に行き、そこではリラックスして話せました。

一回目で体は許さないと決めていたので、その日は帰りましたが、最寄りに着いた時に、彼と連絡を取っており、もうちょっと一緒にいたいと伝えたところ、こちらの最寄りまで来てくれました。

しかし、家にはあげずに、駅前でマックを食べて帰りました。

そこから、その週のうちにデートをしました。

上野動物園に行きました。

そして、その日はうちに泊めました。

身体の相性もよかったので、付き合うことになりました

そこで、付き合うことになりました。

体の相性もよく、年齢が割といっていたので、不安でしたが彼の方もとても元気でした。

そこから半同棲生活が始まり、いつのまにか同棲していました。

ちょうどコロナが始まる直前くらいに付き合ったので、コロナが始まってからはお互い在宅勤務が多く、とても長い時間一緒に過ごしていました。

少し私の方が依存してしまうくらい、好きになりました。

約1年半ほど付き合ってから今は別れてしまいましたが、あまりいい話を聞かないあのティンダーでもイケメンで条件のいい人と付き合えることがわかりました。

とてもいい思い出です。

tamanegiさん体験談の投稿ありがとうございます。

イケメン、高収入といったハイステータスな男性もマッチングアプリであれば、連絡を取り合うのは難しくありません。
プロフィールをみるだけで相手のステータスがすぐにわかるので、ある程度自分自身に合った人とマッチングすることができます。
今回の体験談では、年上のイケメン高収入な男性と同棲することができました。
ティンダーでは様々な目的でアプリを利用している人がいるので、相手の目的を見極めつつ利用していく必要があります。
身体目的なのか、恋愛目的なのかは特に注意してメッセージのやり取りをすることをオススメします。

上へ