マッチングアプリ「Tinder」でイケメン高収入男性と付き合い、同棲した
25歳の時、前の彼氏と別れて同棲を解消して、一人暮らしをしていました。
20歳頃からマッチングアプリを使用していましたが、その時も、恋人探しのためにマッチングアプリを使用していました。
ティンダーはマッチ率も高くイケメンも多い
複数のアプリを使用していましたが、メインで使っていたのは、ティンダーでした。
他にはタップルと、Withを使用していました。
しかしティンダーが1番マッチ率も高く、イケメンも多かったので、会う時はティンダーが多かったです。
マッチはたくさんしていましたが、やりとりが続くのは数名でした。
その人と出会う前は2人ほど会いました。
たとえば、職場が近かった人とは、食事に何度か行きましたが、食事中の会話がつまらなく、こちらから連絡を断ちました。
他にも一度あったけど、全くタイプじゃなく、早めに帰ろうとしたけど、駅のホームでキスを迫られたので、キスだけして、その後はもう連絡を絶った人もしました。
その後マッチした人が一回り上のイケメン男性でした。
年上の男性が好きだったので、興味を持ちました。
バスケットボールをやっていたのも、共通の趣味でした。
付き合った後は、近くの公園で一緒にバスケをしたりしました。
しかしアプリ上には33歳と表示されていました。
後から聞いたら登録の時に間違えてしまい、その後直せなくなったとのことでした。
サバを読んでいた形にはなりましたが、それでも、会ってみると違和感がないくらい若い人でした。
やりとりをしていたその週に飲みに行くことになりました。
会うことになる人とは、やりとりを始めてすぐに会うことが多いです。
メッセージが続いてしまうとだらけてしまい、タイミングを逃してしまうことが多いです。
今回はタイミングが合い、すぐに会うことになりました。
しかし、会う前は緊張してしまうので、正直会いに行くか迷ってしまっていました。
その日は仕事をしていて、仕事が長引いてしまったこともあり、もともと19時の約束が、20時過ぎになってしまいました。
それでも彼は待っていてくれたので、20時過ぎに上野駅で待ち合わせをしました。
ハイステータスな男性と初デート
駅近くのドトールで待ち合わせとなったのでドトールに行きましたが、そこに彼はいませんでした。
騙されたか?と一瞬思いましたが、私が場所を間違えていただけでした。
彼がこちらを迎えに来てくれて、近くの焼肉屋さんで焼肉を食べました。
その時のことは緊張してあまり覚えていませんでした。
声が小さく、落ち着いた感じの人で、仕事はSEの仕事をしている人でした。
年収は約800万ほどで小さな会社ですが取締役をしていました。
焼肉屋の後は2軒目に行き、そこではリラックスして話せました。
一回目で体は許さないと決めていたので、その日は帰りましたが、最寄りに着いた時に、彼と連絡を取っており、もうちょっと一緒にいたいと伝えたところ、こちらの最寄りまで来てくれました。
しかし、家にはあげずに、駅前でマックを食べて帰りました。
そこから、その週のうちにデートをしました。
上野動物園に行きました。
そして、その日はうちに泊めました。
身体の相性もよかったので、付き合うことになりました
そこで、付き合うことになりました。
体の相性もよく、年齢が割といっていたので、不安でしたが彼の方もとても元気でした。
そこから半同棲生活が始まり、いつのまにか同棲していました。
ちょうどコロナが始まる直前くらいに付き合ったので、コロナが始まってからはお互い在宅勤務が多く、とても長い時間一緒に過ごしていました。
少し私の方が依存してしまうくらい、好きになりました。
約1年半ほど付き合ってから今は別れてしまいましたが、あまりいい話を聞かないあのティンダーでもイケメンで条件のいい人と付き合えることがわかりました。
とてもいい思い出です。
イケメン、高収入といったハイステータスな男性もマッチングアプリであれば、連絡を取り合うのは難しくありません。
プロフィールをみるだけで相手のステータスがすぐにわかるので、ある程度自分自身に合った人とマッチングすることができます。
今回の体験談では、年上のイケメン高収入な男性と同棲することができました。
ティンダーでは様々な目的でアプリを利用している人がいるので、相手の目的を見極めつつ利用していく必要があります。
身体目的なのか、恋愛目的なのかは特に注意してメッセージのやり取りをすることをオススメします。