LINEのオープンチャットでシングルマザーとの出会い

クロスさん(45歳 男性 熊本県 サラリーマン)からの出会い成功体験談です。


私は、45歳のサラリーマンです。

変化のない日常に飽きてLINEのオプチャを楽しんでいました。

それでも、自分の家庭があるのでオフ会に参加することはありませんでした。

バツ2のシングルマザーとオプチャ絡みで意気投合

ですが、オフ会不参加を通していると、なぜか会いたいという人がたくさん出てきてしまい、それが嫌になってきたのです。

そして、そのオプチャを退会し、自分で新たに部屋を立ち上げたものの、誰も来ない日々が続いていました。

一週間した頃、部屋に以前のオプチャの人がやってきました。

その人は、39歳のシングルマザーで、パート生活をしていました。

たまたま私の部屋に来たようで、会話をしている内に前の部屋の人と分かりました。

バツ2の女性で、前の部屋のオフ会で嫌な思いをしたようです。

私の部屋で二人で話していると、前の部屋の雰囲気の悪さに意気投合でした。

それから毎晩のように、愚痴を聞いてあげたり、いろんな話をしました。

一週間くらい二人だけで話していると、なんとなく会おうという話になりました。

オフはしない主義だけど「これだけ話した仲なら良いかな?」と思ったのです。

「普通のおっさんだから会っても引くよ」

というと

「会って話すだけだし、そんな感情はないから」

というやり取りでした。

バツ2のシングルマザーと二人だけのオフ会

名前をミクさんとしておきます。

結局、二人でオフをする話になり、ミクさんと飲みに行きました。

実際に会うと、倖田來未を少しぽっちゃり気味にした感じの方でした。

普通に話をして、過去の旦那の話や前の部屋の話など、頷きながら聞いてあげました。

最後ミクさんは、酔いつぶれ気味になっていました。

二人でお店を出て、酔いを覚ますために少し散歩しました。

公園を歩くとカップルが多くて、ちょっとドキッとしていました。

そんなときに、ミクさんが私の手を掴んできたのです。

そこからは理性を保てませんでした。

手を繋がれて立ち止まると、ミクさんを抱き寄せました。

何も言わずに、どちらからともなくキスを交わしたのでした。

LINEでの会話とはいえ、一週間もの間二人で話すと他人とは思えません。

気持ちはワクワクドキドキと恋人気分だったのです。

それが実際に会って爆発した感じでした。

キスを交わして、思い切り抱きしめてあげました。

後から聞くとハグは大好きらしく、それだけで落ちやすいとかでした。

抱きしめて、再びキスを交わしました。

するとミクさんは、腰が砕けたようになったのです。

「大丈夫?」

と聞くと、笑っていました。

「場所移動する?」

と聞くと、コクンとうなずいたのでした。

そのままタクシーを捕まえて、ホテルへ行きました。

部屋につくまで待てない位に、もう止まりません。

エレベーターで再びキスを交わしました。

ミクの口紅がすべて取れるくらいに舐め合ったのです。

シングルマザーを一気に攻めて、バキュームフェラからイラマチオでキメる

部屋にミクを先にいれました。

その後ろに立った私は、スカートに手をいれ、一気に下着をおろしたのです。

いやぁ〜と一瞬叫び、びっくりしていたミクです。

しかし、ミクの足首には下着があるのです。

そのまま手を上に持っていき、スカートの中のあそこを掴んだのでした。

「ビチョビチョだね」

といいながらスカートをめくりあげたのでした。

下半身が丸出しになり、何か言おうとしたミクの唇にキスをします。

そのまま、ズボンを下ろして、ベッドに押し倒して、挿入でした。

時間にして1、2分の出来事です。

挿入してて、ミクがアンと言ったときにフロントから確認の電話が入りました。

その電話に出ながら、ミクの中で動かします。

すでにミクの声が出ている状態での電話対応でした。

電話を切った後も、そのまま動かし続けました。

動きに合わせて、声を上げるミク。

アン、アア・・・ンッと声が出なくなりました。

そしてかまわず、動かすと、ンッ・・アッと体が反り返ったのです。

その余韻を楽しみながら、私はまだイカずにいました。

一旦、抜いて、力の抜けたミクを裸にしました。

私も裸になり、意識の戻ったミクの口に私のものを持っていったのです。

「きれいにするんだよ」

といい、ミクの口にねじ込むように入れました。

ミクは抵抗することなく、しゃぶってくれたのです。

イクのを我慢して、口から抜き去りました。

少し乱暴に、髪を掴んで、キスをしたのでした。

そのままシャワーを一度浴びに一緒に移動です。

ミクの体を洗いながら愛撫です。

ミクも負けずに私を愛撫しながら触ってきました。

シャワーを浴びて、ミクに私のものを再度しゃぶらせたのでした。

そのままミクはバキュームフェラをしてくれました。

主導権を渡したくない私は、顔を掴んでイラマチオで喉をつきます。

むせるミクを尻目に、そのまま喉を愛したのです。

涙目に構わず、動かし続けミクの口の中に放出です。

涙目とびっくりしたミクの顔を見ながら、口から抜き取ったのでした。

ミクは、大量の唾液と体液を吐き出しました。

私のものにも絡みついています。

「きれいにするんだよ」

と言って、再びきれいにさせたのでした。

そのままベッドに移動しました。

M気質のシングルマザーにアナル挿入&クリ攻めでフィニュッシュ

風呂場にあったローションをもっていき、ベッドにミクをうつ伏せにしたのです。

ミクの背中からお尻にローションをかけてツルツルにし、四つん這いにさせたのでした。

ローションをたっぷりと背中に塗り込み、おしりからアナルへの攻撃です。

アナルへ指を入れようとすると、

「そこはイヤぁ!」

と抵抗したのです。

抵抗するミクを押し倒して、アナルへ私のものを入れようとしました。

抵抗するミクに私は完全にスイッチが入りました。

思わず、ミクのお尻を平手打ちです。

すると、アッと抵抗が止まり、再び叩くと力が抜けたようになったのです。

そして、おしりを叩きながら、私のものが回復です。

そのままアナル挿入でした。

だめぇと最後まで抵抗でしたが、レイプをしている感覚になり、大興奮の私です。

アナルの奥深くまでなかなか入れられずにいると、ある瞬間スルッと入ったのです。

その瞬間に力が抜けるミクです。

うつ伏せに倒れたミクの片足を上げて体勢を変えました。

アナルに挿入したまま、アソコに指を入れつつ、クリ攻めです。

アナルの締め付け具合を楽しみつつ、指遊びでした。

いやぁ〜と言っていたミクは、アァ・・・と声を上げます。

アナルを動かさずに指を動かすと感じ始めたのです。

その声に合わせて、アナルの挿入を動かしていくとアン、アアンと声を上げていきました。

そのまま、だんだんと激しく動きました。

アァ・・・ン、またイクゥと叫ぶミクでした。

そのままアナルの中に私もフィニュッシュでした。

その後、いろいろ話をすると根っからのMらしく最初の旦那さんに仕込まれたようでした。

しかし、それがだんだんとDVに変わり、別れたのだそうです。

なぜか、2人目の旦那さんもDVでもう懲り懲りだったとか。

しかし、今晩の攻めにM気質が再び目覚めたようでした。

ただ、それを聞いた私は、一夜限りの付き合いと割り切ったのでした。

自分の家庭を壊す勇気はなかったのです。

その後家に帰ると、ミクもオプチャから退会していて、それっきりになりました。

クロスさん体験談の投稿ありがとうございます。

LINEのオープンチャットも結構出会いがありますね。
しかしクロスさん、はじめてする相手にいきなりお尻を攻略するとは、すごい方ですね。
シンママさんもM気質だから楽しんだようですが。
出会い系やアプリはお金がかかる…という方はLINEのオープンチャットをやってみるのも良さそうですね。

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